東アジア共同体評議会

   2003年にASEANプラス3首脳会議の要請を受けて、その傘下に東アジア研究所連合(Network of East Asian Thinktanks)と東アジア・フォーラム(East Asia Forum) が 設立された。このときに、日本を代表してこれらの智的共同体(epistemic community) の活動に参加し、さらには東アジア全域における地域協力あるいは地域統合の動向をフォローし、対応するために設立されたのが、東アジア共同体評議会である。関心を有する日本国内のシンクタンク、企業、関係省庁の代表者および有識者が集まって、2004年5月に設立された。したがって、東アジア共同体評議会は、「東アジア共同体」の研究団体ではあるが、推進団体ではない。そのことは東アジア共同体評議会が「東アジア共同体」について特定の定義を前提にしていないことを意味する。「東アジア」の地理的範囲や「共同体」の具体的形態については、いろいろの考え方があり、東アジア共同体評議会はそれぞれの考え方の意味を研究し、日本の戦略的対応のあるべき姿を模索することを目的としている。

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新着情報

東アジア共同体評議会会報 2013年春季号 ・東アジア・ビジョン・グループⅡを終えて
・ASEAN 関連首脳会議を終えて
・百家争鳴から  他
東アジア共同体評議会会報 2013年冬季号 ・EAF総会・NEAT 総会を総括する
・百家争鳴から
・サイバー戦争について  他
東アジア共同体評議会会報 2012年秋季号 ・NEAT北京総会開催さる
・百家争鳴から
・EAFネピドー総会開催さる  他
東アジア共同体評議会会報 2012年夏季号 ・東アジアにおける教育・科学・文化面での交流
・トラック2外交と東アジア共同体
・百家争鳴から  他
東アジア共同体評議会会報 2012年春季号 ・ASEAN+3首脳会議とEASを終えて
・政策本会議「TPPと東アジアの経済統合」
・百家争鳴から  他
東アジア共同体評議会会報 2012年冬季号 ・「東アジア・フォーラム」成都にて開催さる
・百家争鳴から
・最近3ヶ月間で注目されたその他の論文  他
東アジア共同体評議会会報 2011年秋季号 ・NEATダナン総会開催さる
・東アジア共同体構想の現状をどう見るか
・百家争鳴から  他
東アジア共同体評議会会報 2011年夏季号・東アジア共通通貨は可能か、必要か
・NEAT「国別代表者会議」開催さる
・企画委員会開催さる
●2011年6月19日
2011年7月8日(金)
東アジア共同体評議会会報 2011年春季号 ・ASEAN+3首脳会議とEASを終えて
・テレビBS11で『東アジア共同体白書』を議論
・百家争鳴から
東アジア共同体評議会会報 2011年冬季号 ・東アジア食料安全保障共同体の展望
・NEAT 総会・EAF 大会について
・サポーターの会発足
東アジア共同体評議会会報 2010年秋季号 ・NEAT マニラ総会開催さる
・『東アジア共同体白書』発刊さる
・EAF ダラット総会  他
●2010年9月27日
伊藤憲一
「日本外交と東アジア共同体構想」 掲載
東アジア共同体評議会会報 2010年夏季号 ・『東アジア共同体白書』の発表迫る
・国際アジア共同体学会と共同研究活動へ
・百家争鳴から  他

東アジア共同体評議会会報 2010年春季号 ・タイで「東アジアの地域構造」を議論
・東アジア共同体構想をめぐる最近の動き
・百家争鳴から  他

●2010年3月10日
伊藤憲一 東アジア共同体評議会議長
「東アジア共同体構想の展望とわが国の対応」 掲載
当評議会が発信した記事、論文、提言等に対するご感想やコメントをお寄せ下さい。
皆様の参加する自由な意見交換の場を通じて、相互啓発とより高い次元への議論の
 発展を図りたいと考えております。
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『東アジア共同体白書二〇一〇』発刊

日本図書協会選定図書

東アジア共同体白書   『東アジア共同体白書二〇一〇』が、たちばな出版から刊行されました。
   本書は、当評議会の議員たちが「東アジア共同体構想をめぐる動きの現状をどう評価するか」との総合テーマの下で、2年間をかけて議論した成果をとりまとめたものです。
   東アジア共同体構想とは何か。日本はその構想に関わるべきか、あるいは関わるべきでないのか。関わるとすれば、どのように関わるべきなのか。本書は、2010年の時点でその問いに答えようとする当評議会の試みです。
   定価は2,625円(税込)。全国書店およびオンラインストア(たちばな出版amazon 他)で好評発売中です。

「まえがき」「目次」「チラシ」「書評」は、こちらからご欄いただけます。

 

伊藤憲一議長 最新論文

伊藤 憲一 東アジア共同体評議会議長

「東アジア共同体構想と日本の立場
~東アジア共同体は、可能か、必要か~」

(ワンアジア財団助成・東京外国語大学国際関係研究所主催
「東アジア共同体を考える」(2012年10月15日開催)より転載)


「日本外交と東アジア共同体構想」

(雑誌『外交』 創刊号 2010年9月 掲載)

平林 博常任副議長 最新論文

平林 博 東アジア共同体評議会常任副議長

「国交60周年: 日印関係を回顧し
  展望する―歴史的絆から戦略的
  グローバル・パートナーシップへ」

(現代インド ・フォーラム第12 号2012 年冬季号より転載)

メモ/速記録/論文/出版物等

2012年8月26日 東アジア研究所連合(NEAT)第17回国別代表者会議(CCM)・第10回年次総会報告書
8月15日 東アジア・フォーラム(EAF)第10回年次総会報告書
2011年9月15日 EAF第9回年次総会報告書
8月10日 NEAT第9回総会報告書
2010年10月30日 東アジア・フォーラム第8回年次大会告書(PDF)
10月29日 東アジア研究所連合(NEAT)第8回総会(AC)・第13回国別代表者会議(CCM)報告書(PDF)
2009年10月30日 第7回「東アジア・フォーラム」報告書

今後の活動予定

2013年

●第58回政策本会議