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2017-04-05 12:02
(連載2)日本主導のTPPは可能か
児玉 克哉
社会貢献推進機構理事長
メキシコやカナダはトランプ政権と対立しつつある。こうした国にとってTPPは以前よりもさらに重要な意味を持っている。アメリカ抜きでもTPP参加国のGDPは約11兆ドルで小さくない。経済発展している国が多いので5年後位には15兆ドルを越える可能性が高い。日本はTPPを基盤に米国、中国、EU、インド等と...
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2017-04-05 11:58
「中国は自由貿易主義だ」との言葉を逆手にとれ
田村 秀男
ジャーナリスト
トランプ米政権は新国内政策の目玉である医療保険制度改革(オバマケア)代替法案が撤回を余儀なくされ、出だしからつまずいた。失地挽回は通商など対外政策に求めるしかない。4月には、先の日米首脳会談で合意した日米経済対話が始まるばかりではない。大統領は安倍晋三首相も招いたフロリダ州の別荘「マール・ア・ラー...
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2017-04-04 11:25
(連載1)日本主導のTPPは可能か
児玉 克哉
社会貢献推進機構理事長
環太平洋経済連携協定(TPP)はアベノミクスにとって非常に重要な位置づけがあった。アベノミクスも最近は低調だ。安倍首相が第2次安倍内閣を結成してから2年くらいは勢いもあり、新たな展望を感じさせてくれていたが、最近は中国経済をはじめ世界経済の停滞もあり、日本経済はまた活気を失いつつある。切り札は東京...
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2017-04-02 12:21
韓国への報復措置からみる対中経済依存のリスク
倉西 雅子
政治学者
THAADの韓国への配備に対して強硬に反対を主張してきた中国は、経済分野において矢継ぎ早に韓国に対する報復措置を打ち出しています。統計によると、韓国の最大貿易相手国は中国であり、2016年の対中輸出額は14兆3100億円にも上るそうです。この額、対日輸出額の5倍に当たり、対米輸出額と比較しても2倍...
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2017-03-31 11:05
(連載2)本格化する韓国大統領選挙
児玉 克哉
社会貢献推進機構理事長
文在寅氏の圧勝でほぼ決まり、という見方が強い。私も、このままで行けば、まず文新大統領となると予想する。しかし、番狂わせもありうると思っている。安熙正氏が無所属で立候補する可能性もあるのだ。予備選での票の獲得状況や支持率の推移なども重要になる。ある程度の支持を得ているなら、党の枠を超えて立候補するこ...
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2017-03-31 11:03
進む香港の中国化は日本にとってのチャンス
鈴木 馨祐
衆議院議員(自由民主党)
香港の行政長官選挙、事前から予想されていたように、民意とは全く関係なく、最も北京との距離感の近い林鄭氏が選出されました。昨年後半からの北京の香港に対する民主化弾圧の動きは、日本はもとより東アジアに詳しい欧米の当局をはじめ、台湾などからも注目を集めていたところでしたが、香港における一国二制度が急速に...
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2017-03-30 13:34
(連載1)本格化する韓国大統領選挙
児玉 克哉
社会貢献推進機構理事長
3月10日に韓国の憲法裁判所は朴槿恵大統領の弾劾追訴を妥当と判断し、朴氏は大統領職から罷免された。次期大統領選の日程は、5月9日と決められた。本格的な大統領選挙が始まっている。朴大統領の弾劾を受けての選挙だけに、朴政権の政策方向を否定する候補者が有利になる。保守系の与党「自由韓国党」(旧セヌリ党)...
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2017-03-29 20:54
青年局長として台湾に公式訪問
鈴木 馨祐
衆議院議員(自由民主党)
3月18日から20日にかけて、自民党青年局として台湾を公式訪問しました。限られた滞在ではありましたが、台湾では鄭桃園市長、頼台南市長、李登輝元総統、蔡英文総統、陳建仁副総統、呉NSC幹事長、蘇立法院長をはじめ、次の世代を含む多くの政治リーダーと率直な意見交換を行ったところです。
自民党にお...
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2017-03-25 08:34
(連載2)追い詰められている北朝鮮
児玉 克哉
社会貢献推進機構理事長
中国は国としては北朝鮮を支配下に入れたままにしたいのだが、金正恩政権は潰したいというジレンマに陥っていると考えられる。中国政府の極めて中途半端な対応がこのジレンマ状況を物語っている。北朝鮮の核実験やミサイル発射では、最近は国連安保理の批判声明を承諾しているが、実質的な経済制裁には後ろ向きな態度をと...
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2017-03-25 08:25
トランプ政権の円高圧力は相場に影響するか
田村 秀男
ジャーナリスト
3月は年度末で企業収益や株価に影響する円の対ドル相場が気がかりだ。トランプ米政権の円高圧力は相場に影響するのか。昨年秋の米大統領選前からの円安・ドル高基調が昨年末で止み、円相場はこのところ1ドル=115円前後に落ち着いている。拙論が為替相場動向を見る場合、重視するのは米国の実質金利から日本のそれを...
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2017-03-24 03:04
(連載1)追い詰められている北朝鮮
児玉 克哉
社会貢献推進機構理事長
北朝鮮の核実験やミサイル発射による挑発が止まらない。特に昨年からは明らかに以前のペースとは異なるスピードで核実験やミサイル発射が行われている。ソウル時事通信(2017年3月19日ソウル時事通信デジタル)によると「北朝鮮国営の朝鮮中央通信は19日、金正恩朝鮮労働党委員長が新たに開発された高出力ロケッ...
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2017-03-23 15:15
求められる社会資本整備戦略の一層の強化
鈴木 馨祐
衆議院議員(自由民主党)
3月18日、横浜環状北線の開通式が港北区内にて、菅官房長官をはじめ多くの来賓出席の下で開催されました。私も出席し、一言お祝いのメッセージを述べさせていただきました。この環状北線は横羽線と第三京浜の港北インターを結ぶもので、将来的に環状北西線が完成すると、横浜港と東名高速を経て多くの地点が直結するこ...
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2017-03-22 05:37
小池は豊洲移転を早期に決断せよ
杉浦 正章
政治評論家
まさに「大山鳴動して小池一匹」の様相だ。大局が分からない都議会野党と都庁詰めメディアが重箱の隅を突っついているから事態は混迷する。大騒ぎしている築地市場の移転問題は、政治的には全て小池百合子の「延期ごり押し」に起因すると考えればよい。議会にも諮らない独断政治の失敗だ。ここにきて小池は新聞から社説で...
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2017-03-18 06:19
(連載2)注目される韓国の次期大統領選挙
児玉 克哉
社会貢献推進機構理事長
次期韓国大統領選は、韓国の行方を占うものになる。朴大統領は、親中路線を走り、反日・疎米路線であったが、政権の最後の方で、日本との妥協、アメリカ回帰路線をとり始めていた。朴大統領の支持率が急落する中で、朴路線の否定が次期大統領選のポイントとなった。現在のところ、親中、反日路線が生まれそうだ。アメリカ...
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2017-03-17 13:55
中国の「対北朝鮮制裁」にだまされるな
田村 秀男
ジャーナリスト
中国は2月19日から年内いっぱい、北朝鮮からの石炭輸入を全面停止すると発表した。12日に新型中長距離弾道ミサイル実験、さらに翌日には中国が保護してきた金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏がマレーシアで暗殺されるにおよび、習近平政権が正恩氏切り捨てに踏み切るとの見方があるが、甘くはないか。中国は...
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2017-03-17 13:51
(連載1)注目される韓国の次期大統領選挙
児玉 克哉
社会貢献推進機構理事長
韓国憲法裁判所が、朴槿恵大統領の罷免を認める決定を言い渡した。大統領の弾劾による失職は韓国憲政史上、初めてとなる。憲法裁判所は9人の憲法裁判官で構成されているが、1月31日に所長が任期満了で退任したため、今回の判決には8人が審理することとなった。3人以上が反対すれば否決されたわけだが、反対したのは...
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2017-03-15 06:46
公明の“裏切り”にうろたえる自民執行部
杉浦 正章
政治評論家
「公明がなくても自民は地力を発揮して勝ち抜く」と自民党幹事長二階俊博が気勢を上げているが、なにやらむなしく響く。俳句でいえば「春寒(はるざむ)」だ。問われるのは、公明党のまぎれもない“裏切り”が分かっていながら、なすすべなく放置した二階や都連会長下村博文の“非力”にあるのではないか。都議選を「勝ち...
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2017-03-14 22:16
日本の数学「得意率」
鈴木 馨祐
衆議院議員(自由民主党)
国際教育到達度評価学会(IEA)というところの調査によれば、日本の中学二年生の数学の平均点は42か国中5位であるにもかかわらず、自分が数学が得意だと思っている「得意率」だと最下位だったとのことです。NEWSWEEKにも以前記事として紹介されていたようなので、ご存知の方も多いかと思いますが、これをチ...
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2017-03-11 21:18
(連載2)朝鮮半島の覇権を争う中国とアメリカ
児玉 克哉
社会貢献推進機構理事長
このかつてない朝鮮半島の混乱状況に、アメリカと中国の覇権争いが勃発している。これまでにも北朝鮮の指導者への暗殺計画は報道されてきた。金正恩氏の暗殺計画も話題にはなっても真偽はよくわからない。中国主導かアメリカ主導か、ということだが、基本的にはどちらの国にとっても北朝鮮の混乱は望ましいものではないの...
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2017-03-10 19:39
日本学術会議は「ミサイル防衛」にも反対するのか
加藤 成一
元弁護士
北朝鮮は、3月6日射程1000キロの弾道ミサイル4発を、日本海に向けて同時に発射した。そのうちの3発は、日本の排他的経済水域に着弾した。北朝鮮が、今回の弾道ミサイル発射を、在日米軍基地攻撃のための訓練であると公言したこと、4発同時に発射させたことは、日本の「ミサイル防衛」の有効性を含め、日本の平和...
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