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2010-01-21 16:41
いわゆる日中米「三角形」論について
吉田 重信
中国研究家
日中米「三角形」論が盛んに唱えられている。しかし、主張の内容は論者によって違う。「正三角」でなければならないと説く論者も、それでは具体的にどう実現するか、という点になると定見がない。この点は、現在の民主党政権でも、これを補佐する外務省においても同じである。『文明の衝突』を書いたハンティントン教授に...
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2010-01-21 07:37
言論規制は“小沢全体主義”の萌芽
杉浦 正章
政治評論家
民主党政権の“小沢擁護”は、検察当局への圧力に加えて言論規制ともいえる言動に発展し始めた。テレビ報道で所管閣僚が憲法で禁ずる“検閲”的発言をすれば、党内は組織的に検察への圧力をかけ続ける。言論出版妨害事件で世論の袋だたきにあった公明党の未熟さをほうふつとさせる。またウオーターゲート事件で政権の内部...
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2010-01-21 01:38
「小沢騒ぎ」で明らかになった民主党の問題点
入山 映
サイバー大学客員教授・(財)国際開発センター研究顧問
本態性言語軽薄症と無神経傲慢無礼症が与党の骨格をなしている。ということが国民の前に明らかになってしまったのが問題の所在だ。前原氏や仙谷氏がやや遅きに失した感はあるものの、批判めいたコメントをしたのはわずかの救いではあるが、それとても小沢恐るべしに怯える大多数の前にはほとんど無力なようだ。国民の選良...
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2010-01-18 09:50
検察と全面対決した政権はない
花岡 信昭
拓殖大学大学院教授
首相と政権党の幹事長といえば、国家の2大政治リーダーだ。その2人が検察と戦う、つまりは全面対決していくことで一致したのだという。これまで、ロッキード、リクルート、東京佐川急便などなど、政治とカネをめぐる多くのスキャンダルに遭遇してきた。実際に現場で取材してきたころをなつかしく思い出す。
し...
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2010-01-18 07:34
鳩山・小沢“抱き合い心中”の構図
杉浦 正章
政治評論家
言語道断の「どうぞ戦ってください」の鳩山発言で、「民主党政権」対「検察・世論・野党共闘」激突の構図が明確になった。鳩山政権は首相と幹事長が一蓮托生のままダッチロールの状態に入った。首相・鳩山由紀夫は幹事長・小沢一郎の逮捕・起訴・辞任のいずれのケースでも退陣を迫られる。まさに“抱き合い心中”の流れが...
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2010-01-16 10:40
(連載)メドベージェフ大統領のロシア批判の意味(3)
袴田 茂樹
青山学院大学教授
私はこれら2つの見解にそれぞれ真実が含まれていることを認めながらも、第三の見解を述べたい。2009年秋にメドベージェフが過激とも言える体制批判の言葉を発しているのは、2009年春以後の国際エネルギー価格の動きと、またそれに関連したロシア国内の雰囲気の変化と密接に関係している。つまり、国際的なエネル...
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2010-01-15 22:02
(連載)メドベージェフ大統領のロシア批判の意味(2)
袴田 茂樹
青山学院大学教授
プーチン時代のロシア経済を概観し、その特徴と問題点を考察するのが本稿の目的であるが、その前に、2009年秋の時点におけるメドベージェフのこの厳しい批判的発言の意味と背景を考えてみたい。「ロシアよ、前進せよ!」が発表されたとき、内容的にプーチン時代をもかなりストレートに批判しているメドベージェフの言...
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2010-01-14 21:29
(連載)メドベージェフ大統領のロシア批判の意味(1)
袴田 茂樹
青山学院大学教授
2009年11月12日、メドベージェフ大統領は年次教書でロシア経済の現状をたいへん厳しく批判した。その率直な批判の口調は、9月10日に大統領がインターネットに発表して内外の専門家を驚かせた論文「ロシアよ、前進せよ!」に近いものだ。この論文の口調は、反体制知識人のものと間違えるほどで、ロシア国内でも...
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2010-01-13 07:57
外国人参政権法案で民主党内はばらばら
杉浦 正章
政治評論家
国論を2分することが分かりきっている外国人参政権法案の国会提出を、民主党幹事長・小沢一郎が自らの主導で決めたのはなぜか。各紙が指摘しているような選挙対策か、公明党を自民党から切り離すためなのか。いずれの要素も含まれないわけではないが、これらの読みは皮相的で、大きな読みを外している。最大の動機は、自...
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2010-01-09 13:16
対GDP比180%の国家債務をどうするのか?
入山 映
サイバー大学客員教授・(財)国際開発センター研究顧問
日本の国家債務額を対GDP比で見れば、ジンバブエに次いで世界第2位のひどさだとCIA(どうしてCIAなのかは詳らかにしないが)が発表した。先刻ご承知の180%ではあるが、ダモクレスの剣だとは誰も思わないようで、「へえ、そうかい」みたいな感じだ。そうでもなければ、あんな超能天気な予算は組めない筈だし...
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2010-01-08 05:50
年頭に感じられる「東アジア共通市場」化への力強い動き
石垣 泰司
アジアアフリカ法律諮問委員会委員
東アジア共同体構想に関しては、本年も様々な論議が行われると思われるが、本構想はあくまで長期的目標であり、これに向けて1、2年で急展開がありうると予想している人は極めて少数であろう。しかし、他方、この地域の経済の実体面は、明らかに域内の統合の方向に向けて着実な動きを示しているようだ。
その第...
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2010-01-07 07:42
「イラ菅」登場で「高転び3兄弟」そろいぶみ
杉浦 正章
政治評論家
小沢邸の新年祝賀会で万歳三唱の音頭を取ったのが利いた、と言えば分かりやすい。後任財務相に菅直人が決まったが、首相・鳩山由紀夫にとっては「もろ刃のやいば」人事だ。テレビの座談会で菅を観察していると、早ければ5分、遅くとも10分で怒り出す。「イラ菅」たるゆえんだ。当然自民党はそこを突き、失言を引き出そ...
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2010-01-05 20:03
既成事実の重さに押しつぶされるな
入山 映
サイバー大学客員教授・(財)国際開発センター研究顧問
位置エネルギーとは、ある位置を占めて存在する、という事実自身の持つエネルギー、換言すれば重さのことだが、「そこにある」「既に存在してしまっている」という事実がいかに大きいものか、痛感させられることが多い。
例えば全国70カ所で赤字を垂れ流している「かんぽの宿」だ。そもそもの経緯は、保険加入...
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2010-01-01 12:24
新年のご挨拶
伊藤 憲一
東アジア共同体評議会議長
政策掲示板「百家争鳴」の全国の愛読者の皆様に新年のご挨拶を申し上げます。早いもので、この政策掲示板も、2006年4月7日のスタートから数えて、4度目の正月を迎えることになりました。この間に愛読者、そして投稿者の皆様のネットワークは着実な広がりを見せ、毎日数万人の皆様からアクセスを受けております。
...
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2009-12-25 08:00
宮内庁長官は認証官、小沢は任意団体の幹事長
花岡 信昭
拓殖大学大学院教授
天皇陛下と習近平中国国家副主席の「特例会見」をめぐるごたごたが続いた。民主党の小沢幹事長が記者会見で羽毛田宮内庁長官を激しくなじり、辞職を求めたが、小沢氏はまだ目が覚めていないようだ。宮内庁長官は認証官なのだ。天皇の認証が必要な官職で、侍従長もそうだ。そういってはなんだが、字面は似ていても、気象庁...
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2009-12-22 08:07
民主党の「マニフェスト選挙」は破たんした
杉浦 正章
政治評論家
懸命に独自色を出そうと首相・鳩山由紀夫が主導権発揮を目指して、いじましい努力をして見せたが、結局幹事長・小沢一郎の要求の丸のみだけを辛うじて回避したに過ぎない。鳩山の“決断”であるガソリン税率維持は、天下り人事、赤字国債増発とともに大きなマニフェスト違反である。朝日新聞の今朝12月22日付の社説と...
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2009-12-21 10:57
アフリカ開発援助は、日本の国益だ!
入山 映
サイバー大学客員教授・(財)国際開発センター研究顧問
日本のODAが、第二次大戦の「賠償」として始まったという経緯もあり、また、侵略戦争あるいは軍国主義思想に対する罪悪感もあって、自分の考え方を外国に「押し付ける」ことに対して極度に神経質であった。それがODAにおける現地政府からの「要請主義」ということになる訳だが、アフリカにおいてそれがどれほど理想...
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2009-12-17 13:47
日本は「言葉の職人」を創り出せるか?
四条 秀雄
不動産業
西洋文明は、「はじめに言葉ありき」というところから始まります。西洋社会の諸制度や政治的正統性を安定させる根源であった聖書が、言葉として自己規定されていることに由来があるとのことです。そして、こうした神の言葉の解釈をめぐる歴史的・継続的な争いが、西洋の言語文化を発達させ、今日の巨大ソフトウェアの構築...
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2009-12-17 07:39
判明した鳩山は「歴代最低」の首相
杉浦正章
政治評論家
朝日新聞に筆者顔負けの政権批判記事が載るようになった。政権発足初期の“蜜月期間”は完全に終わった。鳩山政権3カ月で露呈したものは、政権の持つ欺瞞(ぎまん)性にほかならない。それにとどめを刺したのが暫定税率の維持であり、子供手当への所得制限なのだ。鳩山は「一生懸命努力していることだけは、認めていただ...
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2009-12-15 10:07
(連載)中国マクロ経済政策の方向性2010~2016年(4)
関山 健
東京財団研究員
中国の産業構造は、2008年時点のGDP比で第一次産業が11.3%、第二次産業が48.6%、第三次産業が40.1%と、サービス業が未発達な状態にある。一方で、これまでの中国の経済発展を主導してきた第二次産業では、鉄鋼、アルミ、セメントなどの業種で過剰生産能力が生じていると言われており、その調整が大...
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